導入のメリット
- 療法士様へのメリット
- 管理者様へのメリット
- 経営者様へのメリット
- 他社比較

事務作業による残業が減ります!!
- カルテ記録は「過去記録からの引用入力」「テンプレートからの入力」などのサポート機能で簡単に作成できます。
- 様々な書類への転記、手計算がなくなります!!一度の入力で、日報、報告書など複数の帳票を自動作成します。

予約・実施時の確認の手間が格段に軽減されます。
- 「日・週の実施単位数」、「患者様の実施単位数」、「起算日からの日数」などを画面上で確認していただけます。
- 予約重複、算定項目チェックは自動で行われるため、意識することなく実施登録していただけます。

院内での情報共有がスムーズになります。
- 「他職種の患者様へのリハ記録」、「同・他職種の予約・実施状況」など これまでの紙運用では見えづらかった部分を簡単に見ることができ、患者様サービス、チーム力が向上します。

集計・報告作業が格段に楽になります!!
- 集計帳票は条件を入れるのみで、システムが自動作成します。これまで医師や医事課に提出していた資料も、医師や医事課のほうでも確認・帳票出力でき、報告自体の作業をなくすことも可能です。
- CSV出力機能で簡単にデータを抽出できるため、統計作業、運用見直しを容易にしていただけます。

スタッフの活動状況を一目で確認可能に!!
- 複数の療法士様の予約・実施情報を一目で確認していただける画面・帳票がございます。実施単位や、治療内容の偏りを防止することができます。
- 療法士様の一般予約(カンファ、出張など)も管理していただけます。スタッフの一日の活動が一目瞭然です。

実施計画書の入力・管理が簡単に!!
- Dr、Ns、SWの方など各自が自分のPCで実施計画書を入力することができます(排他機能あり)。
入力のためにファイルを回覧したり、カンファの時間が長引いたりすることはありません。

診療報酬改定も安心!!
- リハスタは保守契約内で診療報酬改定に完全対応しています。施行日から安心してご使用いただけます。

算定漏れ・過剰請求がなくなります!!
- システム側にて算定項目の自動チェックを行うため、過剰請求を軽減できます。
- 総合計画評価料の算定状況も確認でき、請求漏れも軽減できます。
- 医事システムと連動させることにより、実施記録と会計記録の整合性をさらに向上させることができます。

ローコストで環境実現・環境整備が可能です!!
- Webシステムですので、院内LANに接続するのみでご使用いただけます。療法士様以外の職種の方はライセンスフリーですのでコストが掛からず情報共有を強化できます。
- PC増設による追加コストは発生しません。既設の院内PCの有効活用が可能です。インストール作業などの手間もありませんので労力も掛かりません。

リハビリ科の活動状況を把握できます。
- リハビリ科の活動状況を自PCで簡単に確認できます。一般予約(カンファ、事務など)を入れていただくことで、空き時間の状況も把握していただくことが可能です。

患者様サービスを向上できます!!
- リハビリ科または病院全体で情報を共有することで患者様サポートを強化できます。
- 地域連携室・SWの方からもリハビリ経過や計画書を参照していただくことで、資料作成が容易になり、リハビリ外のケアも向上させることができます。
「他社システム」と「リハスタ」の比較
項目 | 他社システム | リハスタ | ||
---|---|---|---|---|
システム構成 | クライアントサーバー型 導入時、端末追加時に使用台数毎のセットアップが必要。法改正やバージョンアップ時も各クライアントにインストール作業が伴う。 |
△ | Webシステム型 導入時、法改正やバージョンアップ時のセットアップはサーバー機のみで完了。既設の院内LANに接続されている全てのパソコンで使用可能。 |
◎ |
費用 | パソコン台数に基づく費用算定 療法(PT・OT・ST)毎・パソコンの台数に応じて費用決定。他職種への利用、パソコンの増設などがやりづらく情報共有の強化が難しい。 |
△ | 療法士数に基づく費用算定 療法士様の人数にてライセンスが決定。人数に幅をもたせたライセンス体系により追加コストはほぼ発生しない。他職種の方の利用はライセンス不要。パソコン増設によるコストも発生せず情報共有を強化できる。 |
◎ |
保守 | 障害復旧に時間がかかる… システム障害が発生した場合、全てのクライアントパソコンの調整・確認作業が伴い復旧に時間がかかる。 |
△ | サーバー機のみの調整で解決 システム障害が発生した場合、サーバー機のみの調整で済むため短時間で復旧できる。リモート保守により遠隔地でも迅速な対応が可能。 |
◎ |
デザイン/ 操作性 |
情報量が多く操作しにくい… 一つの画面に多くの項目があり、情報量は多いが見づらい。画面が複雑になってしまうため、操作が覚えづらい。 |
△ | 直感的で操作しやすい 洗練されたデザインとタブや開閉式のウィンドウを使うことで必要なデータを見やすく表示している。操作性も直感的に行うことができるためシステムに不慣れな方にも容易に覚えていただける。 |
◎ |